外貨預金

外貨預金のメリット・デメリット

こちらのページでは、外貨預金のメリット・デメリットや始め方、おすすめの会社についてまとめています。

外貨預金のメリット

1.日本より金利が高い

日本ではゼロ金利が続いていますが、海外だと普通預金で1%、定期預金で2%以上の金利がある金融機関もたくさんあります。

2.為替差益が得られる

為替レートの影響を受けやすいのが外貨預金の特徴。円安になり外貨の価値が上がれば、その差益が得られます。

3.分散投資にも有効

いくつかの国の金融機関で口座を開設することで、資産のリスクヘッジ(分散投資)ができます。

外貨預金のデメリット

1.元本割れのリスク

円高になると為替差損が生じて、元本割れするリスクがあります。

2.両替手数料がかかる

預ける際、または引き下ろす際に円に両替すると、為替手数料がかかります。手数料は金融機関や通貨などによっても違います(メガバンクだと1ドルあたり1円、1ポンドあたり4円)。

3.預金保護(ペイオフ)の対象外

日本の金融機関では、万一破たんしても預貯金は1,000万円まで保証されますが、外貨預金は対象外となります。多額の場合、外貨預金が水泡に帰すこともありますので要注意です。

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外貨預金の始め方

まずは、通貨を決めましょう。リスクヘッジも兼ねて、通貨は複数決めるのがおすすめ。その際、為替レートで違う動きをしている通貨を選ぶのがポイントです。

同じ動きをする通貨を合わせるとリスクが高まるおそれがあります。例えば、円高のときに安くなる通貨と高くなる通貨を組み合わせるなどしてリスクを分散しましょう。

また、口座を開設する金融機関は、為替手数料の安いところを選ぶのがポイントです。

通常の口座と同じように、窓口でも開設が可能。ネット銀行でも開設できますが、手続が完了するまでに1~2週間ほどかかります。なお、金融機関によって取扱いのない通貨もありますので、事前に確認しておきましょう。

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新生銀行

充実した外貨預金の種類と、為替手数料の安さが特徴

新生銀行_キャプチャ

画像引用元:新生銀行
(http://www.shinseibank.com/)

新生銀行の特徴は、為替手数料が安いこと。

米ドルの場合1ドルあたり0.15円と、メガバンク(1円)の約6分の1に抑えられます。

また、金利も他行より高い商品が多いのも特徴。米ドルなら定期預金(1年)だとメガバンクの2倍、米ドル以外なら普通預金のほうが他行より高い傾向にあります。